・ブログ始めたけど記事の書き方がわからない
・書いても読まれない
・どうすれば記事の質が上がるか知りたい
今回はこんな疑問にお答えします。
この記事では、読まれる文章を書くための具体的なテクニックを初心者向けに解説します。
筆者の実績

本記事の内容
・読まれる文章を書くためのテクニック
・ブログを読んでもらうためにすべきこと
本記事は3分で読めます。すぐに実践できる内容なので、ぜひ最後まで読んでみてください。
読まれる文章を書くためのテクニック

①同じ語尾を3回連続で使わない
文章の最後に同じ語尾を3回連続で使わないようにしましょう。
なぜなら、同じ語尾が続くと文章全体が幼く見えてしまうからです。
例えば、以下の二つを比較してみましょう。
私の将来の夢はプロ野球選手です。プロに入るためには厳しい練習が必要です。なので高校は甲子園が目指せるところに入りたいです。
私の将来の夢はプロ野球選手です。プロに入るためには厳しい練習をしなければいけません。なので高校は甲子園を目指せるところを希望します。
同じ内容の文章ですが、全く違いますよね。
なので、幼い印象を避けるためにも語尾には気をつけましょう。
②PREP法の活用
PREP法にしたがって「結論」「理由」「具体例」「結論」の順で書くとまとまりのある文章になります。
PREP(プレップ)法とは、
Point:結論
Reason:理由
Example:具体例
Point:結論
の頭文字を取った文章を書くテクニックです。
この順番で文章を書くだけでまとまりのある記事になります。
具体的には
(結論):仕事が出来るようになりたいなら、ブログを運営すべきです。
(理由):なぜなら、たくさんのスキルを身につけることができるから。
(具体例):例えばライティングスキルやマーケティングスキル、デザインスキルが学べます。
(結論)なので、ブログを運営して仕事で役立つスキルを身につけましょう。
映画やドラマでいうところの「起承転結」なので、PREP法を意識してればまとまりのある文章になります。
③見出しにキーワードを入れる
各見出しには、大事なキーワードを含めるといいです。
なぜなら、読者は記事の全ての文章を読んでくれるわけではないから。
ブログは流し読みがほとんどなので、見出しに大事なキーワードを含めることで内容がすぐに理解できます。
さらに、読者は自分の悩みを解決してくれる箇所にすぐいきたいので、見出しで内容がわかればどこを読めばいいのかすぐに理解できます。
そのため、見出しには重要なキーワードを必ず入れましょう。
④一文は50文字以内にする
内容にもよりますが、一文は50文字程度にするのが最適です。
これはあくまで目安ですが、これ以上文字数が多いと読むのにストレスがかかります。
もちろん、文章中でどうしても伝えないといけないことがあるなら50文字を超えても問題ありません。
⑤タイトルの文字数は32文字程度で
SEOの観点から見るとタイトルの文字数は32文字程度がベストです。
理由は、Googleで検索した時に表示されるタイトルの文字数が32文字だから。
タイトルが長すぎると表示されなくて内容がわからないし、短すぎても伝わりません。
なので、タイトルは32文字程度で収めるようにしましょう。
⑥画像を挿入する
文章中には画像を挿入するようにしましょう。
理由は、画像を挿入することで読みやすさと記事全体の華やかさが増すからです。
ただ文章の羅列を読み進めるだけでは疲れてしまうし、内容も頭に入ってきにくいです。
なので、文章中に画像を挿入するようにしてください。画像挿入の目安は、各見出しに1枚です。
⑦文字の太さ、アンダーラインで大事な文章を強調する
記事中の大事な部分は、アンダーラインを使ったり、文字の太さを変えるようにしましょう。
他の文章と差別化を図ることで、メリハリがつくし大事な箇所が強調されひと目でわかります。
あなた記事を書く際に「ここだけは絶対に伝えたい」と思うところがあるなら強調してください。
ただし強調する箇所が多くなるとどこが大事か分からなくなるので、必要最低限にしましょう。
⑧ですます調にする
文章は「ですます調」で統一しましょう。
理由は、「ですます調」を使うことで万人受けする文章になるし、丁寧な言い回しなので読み手に柔らかい印象を与えるから。
例えば、
私の趣味はブログです。
私の趣味はブログだ。
同じ内容の文章ですが、語尾が違うだけで全く印象が違いますよね。
柔らかい印象だと読者もとっかかりやすいので、「ですます調」をオススメします。
ちなみに「である調」は論文や報告書等でよく使われます。
⑨名詞(人物名、地名)は正確に表記する
人物名や地名等の名詞は、極力正確に表記するようにしてください。
読者は文章中に分からない単語があれば、その場で調べることがあります。
表記が間違っていたら、読者がそれを調べた時に間違った情報を与えるし、ブログとしての信頼を失ってしまいます。
特に人名は、間違っているとその人に対して失礼に当たるので、そういった意味でも正確に表記する必要があります。
⑩誤字脱字に気をつける
記事が一通り完成したら、自分の書いた文章を必ずチェックしましょう。
誤字脱字があると、文章が読み辛くなるし、読み手の集中力が途切れてしまうので。
読者がいかにストレスなく読めるかが大事なので、読みやすい文章にするためには誤字脱字のチェックは必須です。
友人やパートナー等、第三者にチェックしてもらうのも誤字脱字を減らすための一つの手段です。
誤字脱字を減らすためにすべきことはこちらの記事でも紹介しています。
⑪「ひらがな・カタカナ・漢字」の割合に気をつける
「ひらがな・カタカナ・漢字」の比率には注意しましょう。
3つのバランスがとれた文章は、ストレスを感じにくく内容を理解しやすいからです。
具体的には3つの比率が
ひらがな:カタカナ:漢字 = 2:7:1
なら良いとされています。
記事を書く際はこの3つの比率にも注意してください。
⑫難しい表現は使わない
長ったらしい英語やカタカナを使うような難しい表現は使わないようにしましょう。
理由は、読者みんながその言葉を知っているわけではないし、文章中に難しい表現があると頭が回らなくなるので。
具体的には
コンセンサス→合意
ヒエラルキー→階層・階級
左より右の方がわかりやすいですよね。こんな感じであえて難しい言葉を使わなくても、簡単に伝わる言葉はたくさんあります。
なので、極力誰にでも伝わる表現を心がけることが大事です。
もし難しい表現を使うなら、注釈等で説明を入れておくと親切です。
⑬箇条書きを使う
箇条書きを使うのも一つのテクニックです。
箇条書きを使うことで、一目見て内容が理解できるし、文章がスッキリします。
例えば、箇条書きナシの場合
ブログで大事なことは、継続力と作業時間の捻出と素直な気持ちです。
箇条書きアリの場合
ブログで大事なことは
・継続力
・作業時間の捻出
・素直な気持ち
の3つです。
一文で表現するより箇条書きの方が見やすくてわかりやすいですよね。
読者もストレスなく理解できるため、箇条書きは積極的に活用しましょう。
⑭短い文章を心がける
一文はなるべく短い文章にしましょう。
理由は、文章が長いと内容が読者の頭に入りにくいので。
ダラダラと長ったらしい文章だと、「結局この文章は何が言いたいの?」ってなってしまいます。
短い文章で、簡潔に言いたいことをまとめる意識をしてください。
⑮文章全体に統一感を持たせる
記事全体を通して統一感を持たせるようにしましょう。
統一感がないと、見た目が良くないし、コンテンツ全体のクオリティが低く感じ取れるから。
例えば、「ですます調」と「である調」が混ざっていたり、文字サイズがバラバラだと見た目は悪くなります。
細かなテクニックを使っていないとしても統一感さえ持たせておけばそれなりに見える記事になります。
ブログを読んでもらうためにすべきこと

自分の文章を声に出して読みかえす
記事が完成したら、一通り声に出して音読してみましょう。
声に出して音読することで、読む時のリズムや読みやすさが直感的に分かります。
音読している最中に引っ掛かりがあれば、それは読者のみんなが読みづらい箇所です。
違和感がある箇所を洗い出して、読みやすくなるように文章を修正してください。
読者もストレスを感じることなく読めるようになります。
読者の気持ちになる
読者の悩みはなにか、何を解決したいのか、読者の気持ちになって記事を書くようにしてください。
理由は、あなたの書きたいことを書いただけでは誰にも読んでもらえないから。
なので記事を書き始める際に、読者のこんな悩みを解決するという方針を立ててから執筆をスタートするといいです。
そして記事が完成したら、読者の気持ちになって文章を読んで最初に定めた悩みが解決できているかチェックしてみましょう。
一つずつ改善していく
今回、テクニックをたくさん紹介しましたが全部を一気に実践する必要はありません。
一気にやろうとしてもキャパオーバーでむしろ品質が下がってしまう可能性もあります。
なので、出来ることからひとつずつ改善していきましょう。
一つ出来るようになったら次の改善、また出来るようになったら次と、少しずつ出来る幅を広げていきましょう。
継続して記事を書くこと
これが一番難しいかもしれませんが、継続して記事を書くようにしましょう。
継続することでコンテンツが充実しGoogleから評価されるようになるし、ブログへのリピーターも増えます。
時間はかかるかもしれませんが、コツコツ積み上げるしかありません。
もし「本気でブログを伸ばしたい」と思っているなら、環境を整えることも重要です。
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まとめ
今回は文章を書くときのテクニックについて解説しました。
やるべきことはたくさんありますが、これらをマスターすれば必ず読まれる文章になるはずです。
出来ることから始めていきましょう。
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